幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム
第三回scChemRISC研究会

安全性評価におけるトランスクリプトームの現状と可能性

2021年10月12日(火) オンライン開催


  • 世話人挨拶

「第三回scChemRISC研究会」開催にあたって

 第三回 scChemRISC(幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム)研究会を、2021年10月12日(火)に、オンラインで開催いたします。本研究会の開催は、昨年はCOVID-19の感染拡大により中止となり、今回で三回目となります。
 本コンソーシアムでは、幹細胞に化学物質を適用した時の遺伝子変動ネットワークのデータベースを構築し、AIを用いて様々な臓器毒性や生殖発生毒性まで予測する手法の開発につなげていくことを目指しています。
 今回の研究会のテーマは、「安全性評価におけるトランスクリプトームの現状と可能性」としました。本コンソーシアムは発足して歴史も浅いことから、その内容をよく知ってもらう目的で、コンソーシアムの現状や今後に関しての発表を予定しています。また、特別講演に、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の山田弘先生、L’OréalのAnne Riu先生をお招きし、トランスクリプトームデータを活用した最先端の研究報告も予定しています。更に、2名の若手、中堅の先生方からも、テーマに沿った研究発表をお願いしています。
 COVID-19の感染拡大の影響で、オンライン開催となりましたが、本コンソーシアムや、トランスクリプトームの研究に関心を寄せる多くの方々に、ご参加いただけましたら幸いです。また来年は、COVID-19によるパンデミックが終息し、対面開催により、多くの方々と議論できることを期待しています。

第三回scChemRISC研究会
世話人 上月 裕一
(株式会社資生堂)


  • 新着情報

2021.09.13  事前参加登録締切を延長いたしました。

2021.08.05  研究会ポスターが完成しました。ポスターはこちら

2021.07.27  7月29日より参加登録受付を開始に変更となりました。

2021.07.26  ホームページ を開設しました。


お問い合わせ:
scChemRISC事務局(小幡・笹田)
京都大学iPS細胞研究所藤渕研究室内
〒606-8507京都市左京区聖護院川原町53
scchemrisc@cira.kyoto-u.ac.jp